リビングの灼熱地獄を少しでも回避したくて


現在の我が家に対する不満として、一番に挙げられるのがリビングを始めとした室内の通気の悪さ。
周囲からのプライバシー確保を重点的に設計をお願いしたおかげで、サッシ以外の窓の開口部が少なくなってしまい、確かに耐震性は向上したのですが、それ以上に室内の空気が中に籠ってしまい、特に温湿度の調整が大変難しいものとなってしまったのです。
特に夏場のリビングは大変。只でさえ通気が悪い環境の上に、室内には大型テレビ(しかも年季の入ったブラウン管タイプ)やDVDデッキ、そして隣接するダイニングキッチンには冷蔵庫やオーブンレンジ、炊飯器を始めとして、熱源となり得る家具がひしめいており、ちょっとの間でもエアコンを切ると、途端に灼熱地獄となってしまいます。
何とか数少ないサッシや窓を開いて外から風を入れようとはするのですが、出口が無ければ入って来る風も少なく、まさに焼け石に水といった状態。ですから毎年夏になると、早くこの苦しい季節が去ってくれる様ひたすら願っているのです。
次に自宅を建て替えるチャンスが生まれれば、真っ先にお願いしたいのは効果的な通風ルートの確保。室内の熱をうまく外に逃がしてくれる間取りや窓・サッシの配置をお願いしたいものです。