建売りでもいいからゆずれなかった交通の便


私が家を購入するときに重視したのは、最寄り駅からの近さでした。
夫婦ともに共働きな上、仕事が遅いため、できるだけ本数がたくさんある山陽本線沿いの駅から近いところを希望していました。
前住んでいたところは、本線沿いではなく、単線だったため、一本電車を逃すと軽く1時間ぐらい帰宅時間が変わってくる状態で、それが嫌で引っ越しを検討していました。

主人は自転車通勤だったため、あまり電車のダイヤは気にならなかったようです。
でも、私は電車通勤の上、勤務時間の兼ね合いで毎日23時台の電車にせざるを得なかったため、40分に1本という電車の本数は苦痛でたまりませんでした。
そのため、生まれたばかりの子どもを私の実家に預けての職場復帰であったため、実際に娘を実家に連れて行ったり迎えに行ったりする負担を負うことになる私の意見を尊重してもらいました。
あらかじめ購入したい家をピックアップして積極的にプレゼンをして、その時に嚙ませ役として、購入したい家よりも若干劣る家も用意して比較対象としてもらい、どれだけ私が購入したい家がよいかをアピールしました。

家の購入はそんなに何度もある経験ではありません。妥協するとどこかで「こうすればよかった」という気持ちが残ってしまいます。
「悩むぐらいなら、今回は見送る」このぐらいの気持ちで購入を考えていきましょう。